婚活を難航させる囚われ感情

囚われ感情とは

お見合いしても交際に至らないことを繰り返していたり、交際しても長続きしない人は、物事に固執したり、囚われやすい傾向を持っている可能性があります。

そんな囚わ感情は結婚を遠ざけます。

思い当たることがある方は、是非確認してみましょう。

過去に囚われている

囚われているのは、遠い昔の記憶に残る親など近しい人との関係性かもしれません。

または若い頃に交際したお相手との楽しい思い出かもしれません。

人間の脳は、自分にとって都合の良いことだけを切り取って、または実際に起こったことでさえ美化して記憶するようになっています。

人は過去に囚われ、固執してしまうと、未来に目を向けられなくなります。

どのような過去があっても、未来は作れます。

過去の交際相手とはどれだけ楽しかったとしても、結婚に繋がるご縁は無かったのです。

過去の囚われから解放されない限り、幸せを手にすることは難しくなってしまいます。過去との決別のときです。

条件に囚われている

結婚相談所での婚活を始めると、お相手探しは、会員検索システムで希望条件条件を入力して検索することになります。

顔、体型、髪型、年収、お仕事、学歴、身長、家族構成…閲覧できる異性のプロフィールは数万件。

自分とは明らかに釣り合わない年齢や条件の相手も、自分が入力した検索条件に合致していれば検索結果として出てきてしまうので、見れば見るほど欲が出てきてしまうものです。

しかし、どれだけ素敵なお相手でも、自分と釣り合わなければ、お見合いすることも叶わないし、永遠に結ばれることもありません。

そして欲で並べ立てた条件全てを満たすお相手はほぼ存在しません。

譲れない条件を絞って、現実的に身の丈に合ったお相手探しをしていきましょう。

固定観念に囚われている

「警察官だから正義感が強くて優しいに違いない」

「お坊さんだから、何でも話を聞いてくれて穏やかな人に違いない」

そんな「〇〇だから△△に違いない」という固定観念は現実を歪ませます。

女性は高年収の男性を求めますが、それは相手の収入が多ければ、立派な住まいを手に入れて、楽な生活を送れるという勝手な思い込みがあるからでしょう。

どれだけお金をもっていても、ため込むだけで使いたがらない人もいれば、自分にだけ使って家族には使わない人もいます。

逆にそれほど高年収でなくても、お金の使い方が上手で、家族のためなら使うお金を惜しまない人もいます。

将来を見据えてコツコツと投資などで、資産形成をしっかりできている人もいます。

自分の理想の結婚を手にするためには、固定観念に囚われず、本質的にお互いが幸せになれるお相手を探していく必要があります。

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